Hyd Lunch



Introduction

【 Affective music creation team. = Hyd Lunch 】
MATSUZAKI YASUYUKIを中心に、Ambient rock bandとして
- (voice + instrumental) × effect - をコンセプトに活動するも
メンバー脱退に伴い、残る2人は2008年にBAND活動を休止させ
それぞれが秘めるより深い部分での音楽制作へと歩み始める。
その結果
デビュー音源にも拘わらず、iTunes Hip Hopトラック・チャート1位の獲得や
Rising Sun Rock fes. を含め、各大型フェスティバルへの出演を果たすなど
音楽シーンにおいて、別ベクトルながらも両名着実なアプローチを展開してゆく。
その最中
楽曲制作の依頼を切っ掛けに、2010年から「Hyd Lunch名義」での活動を再開。
処女作「クロヒョウ 龍が如く新章(SEGA)」ではバトルシーンのみ製作依頼だったが
クオリティの高さから大抜擢され、エンドロールSONGの制作も担当することとなる。

MATSUZAKIは、デジタルでスクエアな・ギターロックを
WATANABEは、アンビエントなラウンジヒップホップを
互いに全く対角なジャンルを得意としているが、それ故に
「情緒的」をキーワードとし、2人の持つ確かなスキルをレイヤードすることで
様々な角度から柔軟で「レンジの広い楽曲制作」を、可能としている。



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